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ジョン・バージャー(1926-2017)──小説家であり、美術批評家、ジャーナリスト、詩人でもあった20世紀イギリスにおける孤高の”ストーリーテラー”が、1975年に発表した、欧州の移民労働者に関する社会派ドキュメンタリー『A Seventh Man』。移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた美しき”告発の書”を黒鳥社初の翻訳書『第七の男』として刊行しました。
第七の男
ジョン・バージャー 執筆
ジャン・モア 写真
金聖源 翻訳
平岩壮悟 編集
藤田裕美 造本・デザイン
勝矢国弘 DTPオペレーション
校正集団「ハムと斧」 校閲
キム・ソヨン 詩人
金承福 CUON
『第七の男』
なぜいつの時代も移民は「調整弁」として扱われるのか |金聖源 【『第七の男』より】
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